
まずこれがフェルティング・ニードル。
針の先のギザギザに繊維をひっかけて絡ませることで羊毛をフェルト化します。
慣れるまでは折れることが多いかもしれません。
最近細いニードルがあることを知ったので、購入してみました。
写真で比較してみてください。
使用感としては引っかかりが少ない感じなので、初心者向きではありませんが
細かいところをゆっくり作るのには適しています。

そしてこれはハンドカーダーです。
羊毛の繊維をきれいに揃えたり、色を混ぜる時に使います。
私は染色羊毛を原色のまま使うことがほとんどありません。
カーダーを買ってからは、とても自由に制作できるようになりました。
個人的な好みとしては、重くて大きいカーダーが好きです。
大きい方が一度に混色できる羊毛の量が多くなります。

小さな作業が多いので、こういうハサミは大活躍。
小ぶりで刃先が尖っているもので、たいへんよく切れます。
手芸店のキルト用コーナーなどでも売っています。
一度使うと手放せません。

ぬいぐるみ用の大きくて長い針や、大小の毛糸とじ針、まち針など。
変わり糸や毛糸を使うことが多いので、普通の針では針穴に通りません。
長い針は動物の目などを縫いつけるときに便利。

人形を作るときに芯として使います。
赤いパッケージはタバコのパイプクリーナーで、普通のモールよりも重くてしっかりしています。
パイプクリーナーが一番羊毛を巻き付けやすいのですが、もっと細かい作業がしたいときは
フラワー用の針金を使います。22〜28番。28番は折れやすいのが難点。
また「自由自在」などのビニールコーティングされた針金も使います。

手のひらサイズのペンチです。
最近購入しました。いわゆる工具用の普通サイズのペンチでも大丈夫だけど
これぐらい小さいと、軽くて細かい作業も手間取らずにできます。
「さて、作るか」という時は、以上のような道具を揃えてから始めます。
次は使っている素材についてUPします。

